昨日あった嫌なことも
君の赤い服のために忘れよう
宇宙の色は赤
僕のもう片方は
螺旋を描きながら
プロメテウスを4.2秒で
迂回する
M.Suzuki
(これは2017-07-07、アメブロDeity Cliqueに投稿した記事です。)
昨日あった嫌なことも
君の赤い服のために忘れよう
宇宙の色は赤
僕のもう片方は
螺旋を描きながら
プロメテウスを4.2秒で
迂回する
M.Suzuki
(これは2017-07-07、アメブロDeity Cliqueに投稿した記事です。)
Tags: Poetry
Musicians: Rachel Goswell Genre: Post Rock
ねぇデイティ 視線と視線を絡ませよう
視線と視線をもつれさせよう
視線と視線の交差に意志を与えよう
視線と視線の交差の上で踊り子を踊らせよう
君の視線と僕の視線が交差する
一億光年先で交差する
僕らの踊り子はほんの一瞬で一億光年を超える
ねぇデイティ
M.Suzuki
注:
日本語WordNetより
deity(デイティ)名詞
超自然的存在で、世界のある地域または人生のある場面を支配するとして、または、力の化身であるとして崇拝されるもの
(any supernatural being worshipped as controlling some part of the world or some aspect of life or who is the personification of a force)
(この記事は2017-07-21アメブロDeity Cliqueに投稿したものです。)
Tags: Poetry
Musicians: Durutti Column Genre: 80s, Post Rock
The Last Hotel / Patti Smith (Jack Kerouac)
The last hotel
I can see the black wall
I can see the silhouette on the window
He’s talking, at a rhythm
He’s talking, at a rhythm
But, I don’t care
I’m not interested in what he’s saying
I’m only interested in the last hotel
I’m only interested in the fact that it’s the last hotel
Deep, discordant, dark, sweet
The last hotel
The last hotel
Ghosts in my bed
The goats I bled
The last hotel最後のホテル
黒い壁が見える
窓にシルエットが見える
彼は言っている、反復しながら
彼は言っている、反復しながら
でも私は気にしない
彼が言うことに興味はない
私はこの最後のホテルに興味がある
私はその事実に興味がある、これが最後のホテルだという
塞いで、不釣り合いで、暗く、そして甘く
最後のホテル
最後のホテル
私のベッドの亡霊達
私が血を抜き取った生贄
最後のホテル拙訳
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Tags: Jack Kerouac, Lyrics
Musicians: Patti Smith Genre: 90s, Post Rock, Punk
夏の夜は真っ暗にならない
だから僕は言葉を水で溶き塗りたくる
夏の夜はうっすらと飛行機雲の線を残す
だから僕は今日言いたかった言葉でなぞる
言葉はにじんで空に吸い取られる
言葉ははじかれて時々星になる
もう会えない人の顔を思い浮かべる
向こうでローラースケートをしている子の背中に風が吹く
夏の夜は...
ちょっと触ってみるとまだ湿っている
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Tags: Alternative, Poetry, Post Punk
Musicians: Durutti Column Genre: 80s, Alternative, Post Rock
総括原価方式というらしいです。「無理が通れば道理が引っ込む」ってやつでしょうか。ずっと無理を通してきたわけです。この場においても電力会社の管理職はたっぷり給料を貰っているのですね。やはり親方日の丸の人たちですね。いずれ現行の電力会社は破綻して消えていくと思いますが、国民には物凄いつけを残しますね。放射性廃棄物の処理と使用済み燃料棒の保管、廃炉等かかる費用。
Tags: Alternative, Nuclear Power Plants
Musicians: Atoms for Peace, Thom Yorke Genre: 10s, Alternative, Post Rock