Nellie the Elephant/ Toy Dolls
[Verse 1]
To Bombay
A travelling circus came
They brought an intelligent elephant
And Nellie was her name
One dark night
She slipped her iron chain, and off she ran
To Hindustan and was never seen again
ボンベイに
サーカスの旅一座がやって来た
そこには賢い一匹の象がいた
その名はネリー
ある暗い晩
彼女は鉄の鎖からすり抜けた、そして走り去った
ヒンドゥスタンに向かった、そして戻ることはなかったOooooooooooooooooohhhhhhhhhhhh...
[Chorus]
Nellie the elephant pack her trunk and
Said goodbye to the circus
Off she went with a trumpety trump
Trump trump trump
Nellie the elephant packed her trunk
And trundled off to the jungle
Off she went with a trumpery trump
Trump trump trump
象のネリーはトランクに荷物を詰めた
そしてサーカスに別れを告げた
彼女は遠ざかりながらトランペットのように
パオーン パオーンと鳴いた
象のネリーはトランクに荷物を詰めた
ジャングルに向かって転がるように走った
遠ざかりながらトランペットのように
パオーン パオーンと鳴いた[Verse 2]
Night by night she danced to the circus band
When Nellie was leading the big parade she looked
So proud and grand
No more tricks for Nellie to perform
They taught her how to take a bow and she took
The crowd by storm
夜ごと彼女はサーカスで踊った
ネリーが大きなパレードの先頭を歩くときは
彼女は誇り高く立派だった
でのもうネリーが曲芸をすることはない
彼女はお辞儀もできたし
嵐のように観客を席巻したのにOooooooooooooooooohhhh...
[Chorus]
Nellie the elephant packed her trunk and
Said goodbye to the circus
Off she road with a trumpety trump
Trump trump trump
Nellie the elephant packed her trunk
And trundled off to the jungle
Off she road with a trumpety trump
Trump trump trump
象のネリーはトランクに荷物を詰めた
そしてサーカスに別れを告げた
彼女は遠ざかりながらトランペットのように
パオーン パオーンと鳴いた
象のネリーはトランクに荷物を詰めた
ジャングルに向かって転がるように走った
遠ざかりながらトランペットのように
パオーン パオーンと鳴いた[Bridge]
The head of the herd was calling far far away
They meet one night in silver light
On the road to Mandalay
群れのリーダーが遠くで呼んでいた
ある晩月の光の中でネリーは彼らと合流した
マンダレーへ向かう道でOooooooooooooooooohhhhhhhh...
[Chorus]
Nellie the elephant packed her trunk and
Said goodbye to the circus
Off she road with a trumpety trump
Trump trump trump
Nellie the elephant packed her trunk
And trundled of to the jungle
Off she road with a trumpety trump
Trump trump trump
象のネリーはトランクに荷物を詰めた
そしてサーカスに別れを告げた
彼女は遠ざかりながらトランペットのように
パオーン パオーンと鳴いた
象のネリーはトランクに荷物を詰めた
ジャングルに向かって転がるように走った
遠ざかりながらトランペットのように
パオーン パオーンと鳴いた(拙訳)
山川日本史(2013年改訂版より) p183
「こうして幕府は4つの窓口(長崎、対馬、薩摩、松前)を通して異国、異民族との交流をもった。」
ここでの窓口は長崎:オランダ・中国、対馬:朝鮮、薩摩:琉球、松前:アイヌを表している。噴飯物だ。異民族だって。これ教科書なのですけど。何民族が基準なの?保守本流を気取るネトウヨ様、あなたら何民族のつもりなの?
靖国参拝の報道で、さも神社や神道が日本人全体の国家宗教かのように扱われている。「日本人の心」だとか「ご先祖様が祀られてる」とか。でもちょっと違うでしょ。私の家には仏壇があってご先祖が居るのは寺の墓の中なんだけど。
歴史的にも日本書紀や古事記が書かれた奈良時代には既に神仏習合の思想が普通だった。日本史教科書にはそう書いてあるよ。神仏習合ということはほぼ仏教ということを意味すると思うよ。何故なら教義も御神体もまちまちな神道は仏教に簡単に飲み込まれてしまうもの。本尊は結局仏像になっていたんじゃないかな?だいち私個人の考えでは神道って根本的に宗教でないし。今言ったように祀られる御神体が決まっていないし教義もない。宗教ではなくkkkとかナチスのような秘密結社めいたグループといった感じ?
やはり問題は明治なんだよね。「朝鮮や琉球、アイヌを異民族とするなら日本人は何民族?」という質問、ネトウヨ様は当然「大和民族」と答えるのでしょ。で、wikiを大和民族で検索すると何故かそこに現れるのは明治天皇の写真なのよね。天皇ってもっと沢山いなかったけ?ふ~ん。そうなんだ、大和民族というのは明治以降に作られた民族なんだ。。。そして神道も明治なんだよね。そこで大きく変えられた。明治政府が「大教宣布の詔」というの発したんだ。神道を国教にして富国強兵を目指すみたいな。これは当然今は生きていないよ。だって日本国憲法は宗教の自由を言っているから。でもそのときの廃仏毀釈をまだ引きずっている人が多い。特にその当時に体制側だった人達、おいしい利権を持っていた人達の子孫が、今だに拘るんだ。そして実際、神道は元来のアニミズムから意味不明の国体(天皇とか)を崇拝する新興宗教にそのとき作り変えられたんだ。ISがイスラム原理主義を利用するように。支配者は「私は皆さんに命令するけど、私も大元の神様に従っているんですよ」と言えるでしょ。
日本の国教は神道?しかも明治政府に作られた新興宗教だとか…あまり深く考える人はいないよね。でもちょっと勘弁してよって、実はそれが真実でしょ。
(これは2015/08/12-16にアメブロDeity Cliqueの投稿を改変移植した記事です)